【先行体験会①】実機でのプレイ情報

HIT : The Worldの
リリース日は
4月17日0:00
(16日24:00)!!
徹夜してそのまま朝に仕事コース可!

攻城戦は戦闘力が
関係ないギミックもあり
戦闘力 < 人数が大事!
間違いなく面白かった!!

攻城戦の詳細は別記事で詳しく書きます!

クラスバランスは正直まだ
改善余地ありだけど
どの職もそれぞれ役割が
あって楽しい!!
無駄な職はないです!
自分の思うがままに行け!

初手ブッパ失礼しました。


「ひーまに」管理人も1人のゲームプレイヤーなので、よくアフェリエイトサイトであるような
この記事の最後にリリース日!」や「詳細を知りたい人は動画を見てね」なんて出し惜しみはしません。

広告も出してないし、最初から失うものなんてない!
満足してそのままここで離脱されようがユーザーが欲しい情報をいち早く伝えれたら本望
をモットーに活動していきます。

…でも最後まで見てくれたらとても嬉しいです←
それでは先行体験会の様子をどうぞ↓

目次

今回の記事についてはじめに

今回の記事は体験会でしたので「私の視点」で記事を書いていきます。
この記事が出る頃にはもう明かされてると思いますが

情報公開が本日12時だったのは各種雑誌や報道などの「メディア」さんでの公開があったからです。


なので読みやすい記事の方はメディアの方々に任せて、こっちでは体験者にしかできないリアル実況形式でいきます。

茶番を挟んでますので興味ない方は上の目次から「実機プレイ」に飛んでください。

先行体験会 入場

20XX年4月X日、、あ、2024年4月6日ですね、はい。
東京 都新宿区 高田馬場にある「ASH WINDER Esports ARENA」にてそのイベントは開催された。

Hit:The Wolrd 先行体験会」である。

会場の写真

当日、私は大阪出身のため前日の夜から夜行バスで8時間かけてこの日のために出発。
ここらへんは詳しく語っても興味ないと思うので私のXのタイムラインを追いかけてください。

イベント開始は14時からで、同じ[Hit:The Wolrdクリエイターズ]の仲間である「イーグルランド」氏と待ち合わせを行い、会場入りを行った。

合流、そして会場へ

イーグルランド様
もう集まり始めているな…
オッケイジ
ああ、さっきからMMOプレイヤー特有の殺気ってやつを感じるぜ!
イーグルランド様
( ꒪Д꒪)ヤバ…
オッケイジ
とりあえず、もうすぐ10分前なので会場入りましょうか
イーグルランド様
そうですね!早くても無理やり入りましょう!

無謀な突撃、そして伝説へ

時間を全く守らず、会場へ進軍を開始する二人。
秒速で早速会場のスタッフに止められる

HTWスタッフ
すみません。まだなんでここで待っててください。
オッケイジ
そりゃそうですよね。本当にすみません。
HTWスタッフ
いえいえ、あ!喫煙室はそちらにありますので吸われる方ならどうぞ、他のプレイヤーさんもいますよ
オッケイジ
ありがとうございます!(私吸わないけど…)
イーグルランド様
…オッケイジさん、あれ反王様じゃないですか?
オッケイジ
え?…ホントだ!行きましょう!イーグルランドさん!

そして、伝説へ

あきらかにカタギではなさそうな重鎮オーラを纏う方々と談笑をしている反王様を発見
意を決して、対話を試みてみる

オッケイジ
は、反王様!はじめまして、オッケイジです!
反王様
え?
反王様
おーー!オッケイジさん!今日は来てくれてありがとう!
オッケイジ
こちらこそ!反王様から連絡が来なければ迷惑メールも見逃してました!

※NEXON様からの先行体験会ご案内メールは迷惑メールに入ってて見逃してました。

反王様
そんなのいいのよ!遠いところからありがとね!
イーグルランド様
イーグルランドです!はじめまして!
反王様
イーグルランドさん!はじめまして!今日はほんとよろしくねー!

反王様はイメージ通り気さくな方で、
がっしり握手をしながら雑談をちらほら。

重鎮オーラを纏っていたメンバーも「オロナイン」さんのチームメンバーの方とわかり、反王様たちのMMOについての会話が進む。
イーグルランドさんと私?オーラに負けて縮こまってましたとも

そして…

いまだかつてない衝撃

HTWスタッフ
入場開始時間になりましたのでお入りくださーい!
オッケイジ
呼ばれましたね!イーグルランドさん、楽しみましょう!
イーグルランド様
はい!オッケイジさんも頑張って!
反王様
あ!オッケイジさん!
オッケイジ
はい!反王様!
反王様
今日!オッケイジさん、ギルドマスターにしといたから!攻城戦よろしくね!
オッケイジ
はい!はい、、、はい!?
反王様
オッケイジさんなら勝ちはもらったなって思ってるから!よろしく!
オッケイジ
え!ちょっと!ちょっとおおおお!?
イーグルランド様
(うーわ、、)

先行体験会 開幕

茶番失礼しました
私の攻城戦報告内容にも関わると思ったので、少しお時間お取りしました。

早速先行体験会について詳細をまとめていきます。

また先行体験会での注意事項としては

スタジオやPC上で映される
「ゲーム画面などは撮影禁止

これが参加者全員に指示がありましたので、
実際のゲーム画面はありません。ご留意ください

会場入場の流れ

会場に入場すると参加確認受付があります。

ここで「入場者証」「ドリンク交換券5枚」をいただき、席の指示を受けます。

飲食物の持ち込みは禁止でしたので「ドリンク交換券」を使うことで飲み物をいただくことができます。
私は早速「Monster Energy」を頼み(ガチ)、
案内された席へ向かいます。

当日は完全貸切でワンフロアすべてがHit:The Wolrdのために準備されていました。

会場の情報・席の情報

開幕のほうでも上げましたが

キャパがすごい!


後述しますが攻城戦を1チーム20人をA、B、C、Dで4チームと特殊チームのEチームの1チーム合わせ
100名ほどでプレイしたので少なくとも100人規模の人数がここに集まっています。

設置されているPCも「宇宙最強」と名高い「Alienware(エイリアンウェア)」の極悪PC。
型番ははっきり見ていないですがおそらく下記商品です。

「ALIENWARE AURORA R15」製品情報(別タブで開きます)

期待が大いに高まります。

・・・期待が大いに高まりますね(ヤケクソ)

そして席は反王ケンラウヘル様のとなりです!

机の上には今回の先行体験会の流れについて書かれたパンフレットが置かれています。

ゲーム画面はダメって言われたけど資料は撮っちゃだめって言われてないので

全ページ撮影しました

注意もされなかったし大丈夫でしょう!

会場入っていきなりずっと写真連射してるやつが大丈夫かは置いといて
※全部載せるのは見づらいので途中途中要約していきます。

画像はタップで拡大できます

プレイ時間が長い!

この時点でみんなのテンションは最高潮
ペラペラとページをめくっていると、続々と会場にも人が増えていきます。

体験会スタート

14時から行われていた受付が終わり、
14時半からついに運営からアナウンスが

HTWスタッフ
先行体験会!スタートします!入場お願いします。

そしてあの司会者たちが入場されました

OooDaさんX引用

S嶋さん、OooDaさんの入場です。
※スタジオ側は後ろにゲーム画面が流れてたので写真が取れない制約。。

そして今回の先行体験会の流れの説明、開発陣の紹介、メディア情報をちらほらしたあと、いよいよ実機プレイの時間になりました。(この辺のちらほらについては実際メディアなどからでると思うのでそっちを見てください

実機プレイ(事前設定)

まず、今回の実機プレイについては「紫ランクまでの全クラス」「全スキル」「全装備」に加え、LVが46まで上がっている(ギルマスなどは48)状態で

全員がある程度育った状態スタート

そこから「アイテム」「スキル」などそれぞれを「プリセット」に登録したり


「ルーン」「業績」「探索手帳」「装備工房」や「スキル強化」など自由に操作し、「攻城戦」や「乱闘場」に備えて色々触ってね!という無茶振りが始まります。

…しかし、一般人ならともかく、
参加者は全員歴戦のMMOプレイヤー

何なら司会が流れの説明をしているときにはすでにフィールドでモンスターを倒しててOooDaさんに突っ込まれたプレイヤーが居たくらいには手慣れたもんです。

ただ実際の画面撮影は禁止されてたので以下は私が必死にメモ書きした内容となります。
後半は文字ばかりになりますがご了承ください

まずはクラスの選定

自身の席には本日の流れと合わせて
クラス別 スキルリスト」が用意されてました。

クラス別の「代表的なスキル※全てではない」が掲載されており、それによって「3つ」まで設定できる「プリセット」を作成していきます

クラスリストはこちら
(画像はタップで拡大できます)
※クラスについては別記事で概要まとめので無理やり見なくても流し見でも大丈夫です。

双剣
宝珠
大剣
鈍器

当然全クラスすべて操作しました!

私が考えるクラスの所感に関しては攻城戦での評価も絡めますので次の記事で紹介いたいします。

私は「大剣」「宝珠」「鈍器」を選択し、育成に進みました。

全く意図がわからないのも困ると思いますのでざっくりとした理由としては下記のとおりです。

大剣→タンカーであり、耐久値が高い。スキル「チェーンリッパー」は相手を捕まえて味方の盤面補助ができる。

宝珠→回復、状態異常の解除。個人的に状態異常のヤバさが際立ちましたので回復手段が欲しかった。

鈍器→自身の回復や「無敵」。その他、移動速度バフがギルドマスターに必須と感じました。

これで方向が固まりましたので、育成や設定をしていきます。

スキルの設定、バフアイテムの設定

クラスの設定が終わったので次はスキルの設定へ。
スキルやアイテムなどは画面下のスロットに設定することでオートや手動でのスキル発動などが設定できます。

画像は生放送から抜粋

また、画像はありませんが「移動速度が上がるアイテム」「戦闘力が一時的に向上するアイム」などのバフアイテムも上記スロットに設定ができ、
スキルと同様に「オート発動」ができるようになります。

ここで全バフとスキルを設定し、回復技や移動速度があがるスキルなど「手動で使いたい」スキルは左側に設置します。

理由は上記の
スロットが左からキーボードの[1][2][3][4]に割あたってるからです。
タブレット?わからん!今回は全員エイリアンウェアだ!

私は「無敵」スキルや、「ひっぱり」スキル、「回復」スキルなどを左側に入れて即発動ができるように調整しました。

育成

プリセットの設定が終わったら
次はいよいよ育成です。

かなりの要素があり、また画像がないので大きなところだけ

  • 装備の強化・設定
  • ルーンの刻印
  • スキルの強化
  • 業績の達成

です。

装備関連

装備の強化・設定は文字通り、強化して設定です。

初期設定では装備は全部はずれてたので全クラスで装備をし、強化できるものは強化していきました。

装備+スキル強化で気になったのは2点
①めっちゃ金がかかる
②装備は+5から破損危機

運営から最初にゲーム内通貨が「5億」配られて色々強化して使ってくださいと言われたのですが、
ぶっちゃけ全部使いました。


特にスキルの強化については結構お金がかかりますので、製品版では少し考慮してほしいところ。

ただ稼ぎ方は色々あるかもしれませんので妥当かどうかの判断は保留です。

そして武器強化は+5以上で破損確率がでました
(ただ海外だともっと低い強化値から破損なので良心的)

ビビって攻城戦終わるまでは触りませんでしたが

ゲーム終了直前には全部破壊しました
でも+8まではいきました

業績の達成

次に業績の達成
これはプレイに応じて報酬が出るやつです。
例としてモンスターを50体討伐する、とか。

運営からの軍資金がすぐ尽きたので色々アイテムやらゲーム内通貨を獲得します。
でもこれは体験会の中では微々たるもんだったので
ぶっちゃけどうでもよかったです
(一部使いすぎたプレイヤーがテレポート代もなくなって重宝はしてました)

一番大事だったのは 「ルーン刻印」でした※あくまで先行体験会で

ルーン

ルーンについではざっくりいうと
特定アイテムを使ったキャラクターの強化→ルーン刻印」を行うことです。

ルーン刻印はルーン刻印対象先があり「攻撃力」が上がる刻印と「HP」が上がる刻印、「防御など耐久」が上がる刻印の3つは目視しました。

また、刻印は3段階ごとに挑戦区間みたいなものがあり、一定の確率で「上昇」「減少」があります。
つまり、失敗して下がる可能性があります

強化段階は記憶があやふやで申し訳ないのですが50段階くらいあり、実機プレイ中では24段階以上はかなり成功率がわるく、大体のプレイヤーが24くらいで止めていた印象でした。

こういった成長要素を実施し、キャラクターを成長させ、乱闘場の時間まで待機しました。

乱闘場の開始

フリープレイの20分は一瞬にして過ぎ去り、
乱闘場の入場時間」になりました。

乱闘場についても概要資料が用意されていました。
※画像のまとめはスクロールするとあります

抜粋・要約すると

・6人でバトルロイヤル
・見た目やキャラネームがランダムに(クラスや能力はそのまま)
・キルや一部ダメージを与えたりのアシストでポイント獲得
・第3ラウンドまで開始され、上位ポイント獲得者が次のラウンドへ

では実際にプレイしてみての感想はというと、、、

正直荒れました!

運営が準備していたキャラクターが強すぎた

全員がなまじ耐久力があるもんだから 1対1 だと

全然HPが減らなくて泥試合と化してました。


しかし、そこはやはり
全員歴戦のMMOプレイヤー

一瞬にして状況を理解したメンバーは周囲のプレイヤーに向かって「〇〇を集中攻撃!」を宣言するプレイヤーが現れだしました。

〇〇なんて失礼でしたね。

反王様は〇〇ってプレイヤーネームです」って告げ口したやつが居ました。

オッケイジってやつです。

私は突然ギルドマスターにされた恨みはここで晴らしておきました

まぁ私が告げ口する前から1人のプレイヤーを狙うよう大体のメンバーが動いてましたので
ランキングなどに変動などが徐々に変わっていき、PvPらしさが出てきました。

横の反王様から「〇す!」って声が聞こえた気がしましたが無視しました。

乱闘場 感想

プレイの感想としては
「Hit:The Wolrd」の面白いところは
PvPでは敵の体力がわからない」点だと思いました。

残り体力が読めず、ポイントの基準となる「ラストアタック(トドメをさす攻撃)」がとても難しいのです。

脳内で自分が喰らったスキルの大体のダメージを見ながら計算しながら戦ったのですが、うまく行ったのは数回でTOP10には入ることはできませんでした

多分何も考えずオートでもいい勝負されたかもしれません←

そしてこれ(HPが見えない)ってGvG戦とかでもですが「敵の強さの予想がつかない」ですよね。

他のタイトルのゲームでは私は相手のHPの最大量を見ておおよその戦闘力を把握するのですが、
Hit:The Wolrdではそれがなく、また「プリセット」次第で戦闘力が大きく変動するために

あのオッケイジってプレイヤー弱かったぞ!取り囲め!」→「あれ?なんか強いぞ?、、、クラスが違う!!ぐわーーー!

みたいな駆け引きも手慣れてきたらできると感じました。


無課金で戦闘力が低かろうが、「ハッタリ」としても十分に活躍することができます。
ほかゲームで指揮官やってるので思考が指揮官目線で申し訳ないですが、そんな印象でした。

そしてどのクラスが強かったとか良かったなどの
具体例は攻城戦の記事にあわせて報告します

やっぱり画像とかないと臨場感とかわかりやすさが違うので汗

次回へつづく

ここまでで、すでに過去最大ボリュームになってるので一旦区切ります。

また、攻城戦の様子などは実際の映像情報がこの記事投稿時間くらいにメディア様からでるはずですのでその情報とか動画や画像を拝借して をあわせて記事にしたいので、

もうしばらくお待ち下さい

攻城戦の様子を楽しみにしてくれてた人は申し訳ない。
でも今日明日には更新するので!

以上、ひーまにでした!

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この記事を書いた人

スマートフォン向けMMOを10年以上プレイ、AVABEL ONLINEから始まり、Line2revolutionでは攻略サイトの運営、SNSでの情報を提供。
運営に最も生放送で名前を呼ばれた男。

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