インター攻城戦、第一部 閉幕
グッドモーニングひーまにです☆
昨晩はインター攻城戦誠にお疲れさまでしたm(_ _)m
無事インター攻城戦が開かれて本当に良かった。。
初回の攻城戦の記憶があったのでビビってましたね!
そしてM2Oとしてインター攻城戦に参加でき、得難い経験ができました。
敵・味方ともに大変ありがとうございました!
では本日はそんなインター攻城戦を可能な限り振り返ってみましょう。
ひ~まに~GO!
勝利ギルド
それぞれのインターサーバーでの勝利ギルドがこちらです!
どのギルドもおめでとうございます!
各サーバーそれぞれドラマがあったようなのでXでのポストをどうぞ!
Xでの感想
全員NiceGame!
インター攻城戦の仕様
ここからは実際に行われた
インター攻城戦の内容について整理です。
マップ
マップはローカル攻城戦と違いがあり、3つ門がありました。
転送先もそれに合わせて「正門攻城路」「西門攻城路」「東門攻城路」と分かれてます。
しかし、刻印場所のポータルはローカル攻城戦と同じく2つです。
注意点①待機室にギルド商人はいません
インター攻城戦での死亡時の復活場所は事前情報通り「攻城待機室」でした。
ここでもしっかり雑貨商人・倉庫管理人はいますが、ローカル攻城戦と同様にギルド商人はいませんのでバフアイテムは事前に買っておきましょう。
注意点②攻城待機室に戻るのは「帰還魔法の書」
インター攻城戦開始中、戦場から「攻城戦待機室」に戻るのは
「帰還魔法の書」です。
その他テレポート系は使えませんのでご注意ください。
さらに注意点(超重要)として
「戦場」から「攻城待機室」に帰還魔法の書で帰れますが
「攻城戦待機室」で帰還魔法の書を使うとローカルの街へ戻されます。
パーティも解散されてかなりめんどくさいことになるのでご注意ください。
注意点③転送先が狙われやすい
インター攻城戦ではローカル攻城戦と違って右左通路はなく、「門の正面のみ」という感じです。
これによってテレポート先で敵と遭遇しやすいというのがあります。
これに関しては複数門が存在するので色々な門へ向かっていけるメリットもあるので注意点としては薄いかもしれませんがリスキルされやすさは高いのでご注意ください。
注意点④重い
まぁ避けれる問題ではないのですが
超ゲームが重いです。
私はPCでがっつり対策してますが端末スペックに自信がない場合は事前にグラフィック設定を落としておきましょう。
※それでも落ちるときは落ちます。
最後に
いかがだったでしょうか。
インター攻城戦、なかなか濃い時間が過ごせました!
次回はさらに守城ギルドも含めて11ギルドになるのですが初回だけあってなかなか人数がえぐかった印象です。
ここに至るまでのレベリングや事前の編成など連合内でかなり頑張ってくれてたので
過程も含めた楽しい闘いでした!
次出れるかはわかりませんが頑張ります!
以上、ひーまにでした!
コメント