#272 あけましておめでとうございます！HITTheWorld！

第1章 1節 -「遭遇」…キキはアデルの魔力を追って波の島にたどり着く。そこて偶然、気を失って倒れている冒険者を発見した。キキは冒険者のことを商団に雇われた傭兵たと思い込み、ここは危険なのて仲間と合流したら、テラガードまて送ると提案する。

第1章 2節 -「灰色の日の痕跡」…捜索を手伝ってほしいとキキからお願いされ、冒険者は虚無の力により汚染された島オルカと島ループスを討伐することになる。その間、キキは虚無の力とエデン石によって灰色の日か招かれたこと、そしてその影響がいまたに世界に残っていることを話した。そして、なせ人々があのような危険な力をほしがるのか理解てきないと言い、冒険者にもここから何も持ち去らないようにと念を押す。


第1章 3節 -「獰猛な生物」…捜索を続ける中、冒険者が力を使うたびに虚無の力を感じるキキ。しかも、なぜか冒険者は精製されていない虚無の力をいとも簡単に制御しているようたった。その疑問を確かめるべく、キキは冒険者を試してみることにする。


第1章 4節 -「神秘的な花」…キキは冒険者に、ある花を採ってきてほしいと依頼する。虚無のオーラにしか反応せす、本来なら精製されたエデン石を使用して採集しなけれは枯れてしまう花だ。しかし、冒険者は石を持たすに花を枯らすことなく採集した。どうやら冒険者には虚無の力が宿っているようだ。キキは冒険者にその事実を伝え、原因かわかるまて手を貸すので引き続き島内の捜索を続けてほしいとお願いする。


第1章 5節 -「工デン石を狙う者」…キキは島内を捜索しながら、エデン石やその欠片がどれたけ危険か、そしてその力を求める者がいることを冒険者に話した。そんな中、冒険者は島に潜んていたルチェオ商団の商人「ウンター」を見つける。ウンターは冒険者を商団の傭兵だと思い込み、これからもっと多くの傭兵や冒険者がここを訪れては自分の商品を買ってくれるのだろうと喜びを露わにした。キキは自分がウンターと話してみるので、彼の安全のためにも周りの変異体を討伐してほしいとお願いする。


第1章 6節 -「変異体の影響」…キキは、これまで冒険者を疑っていたことを謝罪する。それから自分が商人を説得している間、島に残っているエデンの変異体を討伐して、エデン石の欠片を集めてほしいとお願いした。


第1章 7節 -「怪しい道」…キキは冒険者に虚無のカの隠し方を教え、テラガードにある啓示の塔へ行くように勧める。


第1章 8節 -「運命の導くところへ」…冒険者はキキが開いたゲートを通って、テラガードまで移動する。

第2章 1節 -「冒険者への第一歩」…テラガードに移動した冒険者は、そこでミアと出会う。ミアは、資格のない冒険者が啓示の塔へ向かう途中で命を落とすことがないよう、その実力を確かめると言う。

第2章 2節 -「実力の確認」…ミアによる試験中、武器が壊れて困っている冒険者のオリビアを見かけた。オリビアを助けよう。

第2章 3節 -「賛美の森へ」…賛美の森に向かう道中、ミアの試験から脱落する人か増え始めた。しかし、ここてあきらめるわけにはいかない。ミアに言われたとおり、この賛美の森で実力を証明しよう。

第2章 4節 -「灰色の日の痕跡」…賛美の森で変異体を倒していると、虚無のオーラに浸食されて苦しんているエントに遭遇した。彼らに安息を与えよう。

第2章 5節 -「インテラ丘陵地を目指して」…賛美の森を抜ける頃、迷子になった子どもを探す女性、ローラに出会った。子どもが向かったというインテラ丘陵地に行って、自警団員に協力を求めよう。

第2章 6節 -「助けの手」…自警団員の協力を得て、無事に子ともを見つけることかてきた。子どもを安全なクロス農場まて連れて行こつ。

第2章 7節 -「危険が迫るクロス農場」…クロス農場に到着し、子どもを無事ローラのもとへ送り届けることがてきた。ちょうどそのとき、農場主てあるウイルソンが助けを求めてきた。彼を助けよう。

第2章 8節 -「クロス農場を守ろう」…最近トゥリアからやってくるというゴプリンから、暴走した野生動物や変異体まで。クロス農場の主を苦しめる者たちを討伐しよう。

第2章 9節 -「新生都市カリックス」…カリックスに到着し、カリックス領主から許可証を受け取った。街を回って旅の準備を進めよう。

第2章 10節 -「クロス川での出来事」…ミアが、クロス川での一件を解決してくれる冒険者を探している。オリビアと一緒にクロス川に行って調べてみよう。

第2章 11節 -「汚染の痕跡を探して」…汚染の原因を探してみたものの、クロス川ではないようた。痕跡を追ってアドール川へ行ってみよう。

第2章 12節 -「汚染の原因」…アドール川を調べている最中に出会ったクロコフィッシュ長老から、汚染の原因について手がかりを得た。手がかりをもとにアドール川の周辺を捜索してみよう。

第2章 13節 -「新たな出会い」…汚染された花をミアに渡したのち、冒険者を待っていたというアニカに出会う。アニカは、キキの判断か正しいか確かめるためにも、しはらく冒険者を観察すると言ってきた。ミアのもとに戻ると、自分か花を調べている間にインテラ開拓地の問題を解決してほしいと頼まれた。インテラ開拓地に行こう。

第2章 14節 -「インテラ開拓地の状況」…インテラ開拓地で野生動物やゴフリン盗賊団を掃討して帰ってくるなり、ミアから川を汚染させた連中は冒険者を狙う盗賊団てあると聞かされた。逃亡者の森に移動して、盗賊団が何を企んでいるのか調べてみよう。

第2章 15節 -「暴かれた陰謀」…逃亡者の森て盗賊団との戦闘中に指令書を手に入れ、それを連盟車の駐屯所にいる警備隊長に届けた。警備隊長が言うには、兵力を動かすには時間かかかるそうだ。逃亡者の森に行って、盗賊団の相手をしながら時間を稼ごう。

第2章 16節 -「反乱を企てる者」…どうやら盗賊団が次に狙うのは対立の前哨地のようた。兵力が整うまで対立の前哨地に行って反乱軍を阻止しよう。

第2章 17節 -「妨害作戦」…予想以上に大規模な戦闘になったが、ー度始めたことは最後までやり遂けるべきだ。オリビアと一緒に対立の前哨地周辺の野生動物や反乱車の相手をして時間を稼ごう。

第2章 18節 -「反乱を阻止せよ」…対立の前哨地で、暗号で書かれた指令書を警備隊長に渡した。警備隊長はニ人に礼を述べ、グリーンヒル荒野を通って啓示の塔へ行くように助言する。

第2章 19節 -「グリーンヒル荒野へ」…警備隊長に言われたとおりグリーンヒル荒野を通ると、変異体とエデン石の影響を受けて暴走している野生動物が多数いた。彼らを討伐しよう。

第2章 20節 -「亡者に安息を」…グリーンヒル荒野を通る途中、死にきれずにいる者たちと出会った。彼らに安息を与え遺品を集めているうちに、アンゲロスの印章が押された大量の手紙を見つけた。ミアのところまで持って行って確かめてみよう。

第2章 21節 -「砂漠を横切る道」…かつてこの地は神聖な気て覆われていたという。啓示の塔を隠す目的があったのだろうか。ひとまず、啓示の塔に行こう。

第2章 22節 -「啓示の塔の入口を探して」…オリビアは、啓示の塔で女神の力を得ることができたら、灰色の日に自分を助けてくれたアデルの力になりたいという。

第2章 23節 -「啓示の塔を目指して」…啓示の塔の周辺は、死んでもなおここを離れられない冒険者の亡霊で溢れ返っている。彼らは皆、灰色の日以降の壊れた世界の中で、希望を求めてやって来た者たちだ。彼らに真の安息を与えよう。

第2章 24節 -「選ばれし者」…紆余曲折を経てたどり着いた啓示の塔。しかし、女神の力が宿っているのは塔ではなく、その傍にある女神像たった。女神像に触れた瞬間、強烈な力を感じ、ささやき声が聞こえてきた。

第2章 25節 -「無事帰還」…啓示者となった冒険者に、カリックス領主はカリックスに留まるよう勧めてきたが、アニカのロ添えもあって断ることができた。アニカは、代わりにトゥリアへ行って、ルーカスに会ってみることを提案する。

第2章 26節 -「オアシスの危険」…暗号指令書を解読したミアは、盗賊団の隠れ家がインテラオアシスにあることを突き止める。インテラオアシスに行って、冒険者を脅かすものを討伐しよう。

第2章 27節 -「啓示者の義務」…野生動物を討伐していると、荷物を奪われた冒険者に出会った。彼の荷物を奪っていった盗賊団を倒し荷物を取り返そう。

第2章 28節 -「祝福が消えた神殿」…連盟車の駐屯所の警備隊長から、トゥリアに向かう途中にある崩壊した神殿跡地の現状について話を聞いた。崩壊した神殿跡地に行って様子を見てみよう。

第2章 29節 -「トゥリアから来た敵」…崩壊した神殿跡地は、ゴブリンによって荒らされていた。トゥリアから敵が押し寄せてくるところを見ると、トゥリアて何か問題が起きているようだ。ひとまず周りの敵を討伐しよう。

第2章 30節 -「トゥリアを目指して」…警備隊長から、残りの敵はテラガードの兵力で対処できるのでトゥリアへ移動してはどうかと勧められた。彼と別れの挨拶を交わしてトゥリアに移動しよう。

第3章 1節 -「トゥリアの検問所」…検問を行うエルフの警備兵は、ただならぬ空気を漂わせている。周辺を調べながら、警備キャンプの様子をうかがってみよう。

第3章 2節 -「激戦の前兆」…騎士団長イリアは、グレーオーク族によってトゥリアが侵略されたことを認め、冒険者自らの目で現状を確かめてほしいと言う。グレーオーク族かいる南部に移動して、様子をうかがおう。

第3章 3節 -「結託の証拠」…どうやらグレーオーク族と結託した人間たちがいるようた。その正体を知るための手がかりとグレーオーク族と結託したという証拠を探そう。

第3章 4節 -「武力の弱体化」…テラガードで冒険者にしか販売されていない兵器が、グレーオーク族の集落で見つかった。さらに信憑性の高い証拠を探してみよう。

第3章 5節 -「怪しい態度」…テラガードでの異変に関する証拠だけでなく、インテラにしか出回っていないはずの魔精石まてもがグレーオーク族の集落で見つかった。トゥリアの騎士団長イリアに、この緊急事態について知らせよう。

第3章 6節 -「隠された目的」…盗賊団だけのカでできることではないとわかっていながら、騎士団長イリアは行動を起こそうとしない。グレーオーク族の秘密を暴こう。

第3章 7節 -「状況報告」…グレーオーク族がエデン石を狙って、トゥリアに侵攻したことが明らかになった。騎士団長イリアに緊急事態であることを知らせよう。

第3章 8節 -「トゥリアへ」…騎士団長イリアから、グレーオーク族を刺激するなと警告されトゥリアに移動することを強いられた。オリビアと一緒にトゥリアに移動しよう。

第3章 9節 -「新たな出会い」…グレーオーク族を南部に追いやり、輝かしい功績をあげたルーカスが、どうやら負傷していることがわかった。友好的なエルフの少女ルエナにルーカスの行方について聞いてみよう。

第3章 10節 -「トゥリア領主ラビエ」…ルーカスは、傷は大したことないと言いキキとの秘密がしっかり守られていることに安堵した。トゥリア領主ラビエに会って通行印章を発行してもらおう。

第3章 11節 -「打つ手なし」…ラビエの魔力が宿った通行印章を発行してもらった。ラビエは、ルーカスの負傷が予想以上に深刻であると言う。また、灰色の日にすべての秩序か崩壊したため、女神の力を盲信しないようにと警告した。ルーカスのもとへ戻って、彼の状態を確かめよう。

第3章 12節 -「戻らない偵察団」…強制的に休息を取ることになったルーカスに代わって、オリビアと一緒にシラン警備キャンプにやってきた。騎士団長イリアはラビエの印章を見ると態度を変えて、キャンプの状況について話し始めた。行方がわからなくなったエルフの偵察団の痕跡を追おう。

第3章 13節 -「偵察団の異変」…偵察団の痕跡を追っていたところ、苦痛に満ちたうめき声か聞こえてきた。声を追って、その正体を確かめてみよう。

第3章 14節 -「捕虜になった偵察団の行方」…声の正体は、負傷したエルフの兵士カーシャだった。オー ク族の襲撃を受けた彼の傷は深刻な状態だ。また、彼の仲間は変異したオーク兵士に連れて行かれてしまったらしい。テシアンというエルフがカーシャの仲間を救うため、一人で敵陣に乗り込んたようだ。急いでそのあとを追おう。

第3章 15節 -「途切れた痕跡」…変異したオーク兵士と戦いなから、連れて行かれたカーシャの仲間の痕跡を探したものの、手がかりはなかなか見つからない。あきらめずに捜索を続けよう。

第3章 16節 -「古代工ルフのテシアン」…カーシャは重傷を負っていたため、オリビアが彼を連れて先に警備キャンプへ帰還することになった。一人で敵陣に乗り込んたテシアンというエルフの捜索を続けよう。

第3章 17節 -「一筋の希望」…涼風の司令部に隠れていたテシアンを見つけた。突然現れた見知らぬ顔に、最初は警戒していたようだったが、危機な状況にいることを思い出し協力を求めてきた。テシアンと一緒にカーシャの仲間を探そう。

第3章 18節 -「魔カ追跡装置」…カーシャの仲間たちが遺体で見つかった。テシアンが遺体を集めている間、周辺を片付けよう。

第3章 19節 -「戦利品回収」…テシアンに頼まれて、あとでグレーオーク族が採取した工デン石の欠片を回収できるよう、魔カ追跡装置をあちこちに設置した。テシアンによると、オーク族か持っている戦利品は北部での戦闘て犠牲になった兵士たちの遺品だという。グレーオーク族から戦利品を回収しよう。

第3章 20節 -「静かな葬儀」…グレーオーク族から回収した遺品を騎士団長イリアに届けた。イリアから、死んた仲間たちが安らかに眠れるよう、一緒に祈ってほしいと頼まれた。工ッダの女神像にエルフの兵士の遺品を集めて、安息を祈ろう。

第3章 21節 -「アデル女王の訪問」…ラビエがオリビアにお礼をしたいと申し出ると、彼女はアンゲロスに向かった冒険者の名簿をほしがったという。しかし、その要望をすくに叶えることは難しいため、状況が落ち着いてから渡すと約束したそうだ。テシアンとオリビアか向かったという神木アナシラに移動しよう。

第3章 22節 -「神木アナシラ」…どうやらオリビアは、ニグドール商団の団員からアデル女王がアンゲロスに向かっていると聞き、それを追って移動したようた。ルーカスはそれについて初耳のようだったが、アンゲロスに移動せずテシアンに手を貸すことにした。

第3章 23節 -「取り戻す方法」…神木の脅威を排除したあと、ルーカスは自分の仲間がアンゲロスにいるので、オリビアがそこへ向かったのはいい選択だったかもしれないと話した。アンゲロスでニ人と合流するため、ルーカスと一緒に移動しよう。

第3章 24節 -「立て続く災難」…ルーカスによると変異体を阻止てきる方法は一つしかなく、完全に殺さないと増殖し続けるそうだ。森を覆い尽くす変異体を討伐しよう。

第3章 25節 -「つらい過去」…ルーカスは、やむを得ずラビエに兵力の支援を要請したことを打ち明けた。彼はトゥリアの現状について自分を責めているようだ。ルーカスに協力して、歪みの森を占領している変異体を討伐しよう。

第3章 26節 -「戦争の傷跡」…ルーカスは、グレーオーク族との激戦によって森だった場所が朽ちゆく廃墟になり、変異した森の精霊が多く見られる理由について教えてくれた。ルーカスに協力して、廃墟となったエルフ族の土地を占領している変異体を討伐しよう。

第3章 27節 -「発覚した陰謀」…ルーカスは、グレーオーク族が飼育しているグラゴイルが朽ちゆく廃墟をうろついていることに疑問を抱く。変異の増殖を遅らせる方法を確認してから周辺を捜索し、グレーオーク族の痕跡を探ってみよう。

第3章 28節 -「免れた危険」…グレーオーク族が北部に潜んでいることかわかった。ルーカスがグレーオーク族の移動経路を追跡している間、森の精霊に悪影響を及ぼしている存在を討伐しよう。

第4章 1節 -「慌てた声」…ニグドール商団の団員ミレフが助けを求めてきた。彼を手伝いながら、アンゲロスの様子を把握しよう。

第4章 2節 -「危険な伐採地」…トゥリアのゴプリンとグレーオークが、アンゲロスまてやってきたようだ。彼らを討伐して、街に向かう道を探してみよう。

第4章 3節 -「防衛線を目指して」…アンゲロスには、エルファランの民と共生し始めた頃に建てられた柵があるという。ミレフによると、そこを通れば街まで安全に行けるそうだ。

第4章 4節 -「実力の確認」…防衛線の兵士は、冒険者を歓迎していない様子だ。兵士に実力を見せよう。

第4章 5節 -「防衛線の奪還作戦」…冒険者の実力を確認した兵士は、防衛線の奪還作戦に協力してほしいと言ってきた。アデル女王との盟約を破ったエルファランの民に強い敵対心を抱いているよう。

第4章 6節 -「祝福の地アンゲロス」…兵士はアンゲロスに対する責任感や、変異体が増殖することで起きている問題について悩んている。

第4章 7節 -「アンゲロス」…アンゲロスに足を踏み入れると、人々はアデル女王の訪問や啓示者の登場について話していた。ニグドール商団の団員は、ここで傭兵の仕事をするなら領主に挨拶をした方がいいだろうと言い、久しぶりに散歩に出ている領主に会ってみるよう勧めた。

第4章 8節 -「アンゲロス領主」…運よく領主に会うことかできた。しかし、様子がおかしい。

第4章 9節 -「騎士団長アルビド」…騎士団長アルビドは、ルーカスの証を見て冒険者の正体に気づき、オクルス湖にいるレナのもとへ案内してくれた。

第4章 10節 -「五英雄、レナ」…レナに会うため、一行は祈りの森を通ってオクルス湖に向かった。冒険者を紹介されたレナは、挨拶もそこそこに領主にはいつ会えるのかと尋ねる。するとアルビドは、領主はアデル女王の訪問があり忙しいとだけ言って、そそくさと戻っていってしまった。

第4章 11節 -「女神の瞳」…かつてはその美しい景観から「女神の瞳」と呼はれていたオクルス湖は、いつからか赤く染まり始めた。それだけでなく、湖周辺の生物もその影響を受けて暴走しているようだ。レナは、湖が赤く染まった原因を調べながら、冒険者に湖周辺の生物について話し始める。

第4章 12節 -「盟約の背信者」…湖とその周辺を調べても、人為的な痕跡は見つからなかった。しかし、湖から女神のオーラを感じられないことに違和感を覚え、一行はアルヒのいるクロコフィッシュの生息地に向かう。

第4章 13節 -「痕跡を追って」…クロコフィッシュの生息地にアルヒはいなかった。レナと冒険者は、アルヒの痕跡を追って黄昏の激戦地に向かう途中て、テシアンと遭遇する。

第4章 14節 -「テシアンとの再会」…テシアンは、アンゲロスに向かった冒険者の名簿を渡す。レナは、その名簿とテラガードで見つかった死体について話を聞くと、領主に会ってみると言い、そのまま去っていった。

第4章 15節 -「大魔法使いアルヒ」…テシアンと冒険者は放棄された略奪地で、ついにアルヒに会うことができた。アルヒは研究のための調査をしているようで、冒険者とテシアンに協力を求めた。

第4章 16節 -「死者を蘇らせる力」…冒険者からキキの魔力を感し取ったアルヒは、啓示を受けた者であると気づき、一緒に調査を続けていく。そして、エデン石に宿る虚無のカで蘇った死体を調べるうちに、なせこのことをアデル女王が気づかなかったのか疑問を抱いた。

第4章 17節 -「オペリスクの記録」…アンゲロスの人々に追い出され、一人で墓地を守っているインカスによると、埋葬されている者の中には、かつてセラフィムが降臨した戦争時代の人々もいるという。そして彼から、当時セラフィムが起こした奇跡に関する記録かオべリスクに残っていると聞き、冒険者とアルヒはそれを確かめることにする。

第4章 18節 -「工デン石の実験」…インカスのために墓の周辺を歩き回る死体を倒していたアルヒは、墓地のあちこちから汚染された魔力を感じた。そして、ここを歩き回っている死体は、何者かによって人為的に作り上けられたのだと気づく。

第4章 19節 -「隠された真実」…街に戻ったアルヒは、レナに墓守が洗脳されていることを知らせ、領主も同じ状態であるかもしれないと伝える。レナはアルヒの下を訪ねるが、普段と変わった様子はないの一点張りで、領主に会わせてもらうことはできなかった。

第4章 20節 -「オリビアの痕跡」…しはらく時間ができたアルヒは、冒険者の仲間てあるオリビアに興味を示す。冒険者は街を回りながらオリビアの行方を探すうちに、彼女が灰色の墓地について話していたという情報を手に入れる。

第4章 21節 -「神木の枝」…冒険者は神木の枝を手に入れるため、トゥリアに向かう。そこでルーカスと再会する。

第4章 22節 -「手がかり」…神木の枝を手に入れた冒険者は、ルーカスと一緒に灰色の墓地に向かう。そこで、アルヒは神木の枝を使ってインカスの洗脳を解いたのち、彼の記憶からオリビアと思われる人物の情報を手に入れることに成功する。

第4章 23節 -「オリビアを探して」…ルーカスと冒険者は、オリビアの痕跡を探してプリカ野営地に向かったものの、そこには石工の痕跡すらなかった。

第4章 24節 -「続く捜索」…プリカ野営地から沈黙の聖地に移動したルーカスと冒険者は、そこを占領している変異体と遭遇する。

第4章 25節 -「実験の犠牲者」…冒険者とルーカスは、祈りの森て呪われた融合体を見かける。そしてルーカスは、彼らがエデン石の実験により生まれた存在てあることに気つく。

第4章 26節 -「横道」…ニ人は実験の痕跡を追って没落した聖所に向かう。そこてオリビアに会った。

第4章 27節 -「隠された真実」…街に戻った冒険者から手かかりを受け取ったレナは、それをアルビドに突きつけ問い詰める。冒険者が訪ねると、ルーカスとアニカはこれまで追っていた存在について、隠してきた真実を話し始めた。

第4章 28節 -「グランディールを目指して」…アニカは、急いてグランディールに移動するよう冒険者に言った。

第5章 1節 -「四つの守護塔」…インテラ城に出入りするためには、城の周辺にある四つの守護塔に刻印をする必要があるという。四つの守護塔を見つけて塔に刻印し、インテラ城に出入りする資格を得よう。

第5章 2節 -「断片的な記憶」…領主ロバンが洗脳されているのは本当だった。キキの尽力により洗脳が解けた領主ロバンに会って、アンゲロスでアデルが働いていた悪事の手がかりを探してみよう。

第5章 3節 -「崩れ落ちた威厳」…アデルの取り巻きの魔法使いによって、オリビアは幻覚魔法をかけられていたことか明らかになった。アルヒのおかげで魔法が解けたオリビアに会って当時の状況について詳しく聞き、アデルの目的を突き止める手がかりを探そう。

第5章 4節 -「残された選択」…レナによると、アデルが啓示者を狙う可能性があるそうだ。安全のため五英雄と一緒に行動しながら、アデルが行動を起こす前に捕らえる計画に協力してほしいと頼まれた。レナの考えを探りながら、事件に巻き込まれたオリビアの意見を聞こう。

第5章 5節 -「確かめたい真実」…レナは準備を終えてから会いに来るそうだ。休憩しつつ、周辺を見てみよう。

第6章 1節 -「かっての海」…もともとエルファランの海だった場所は、今では枯れ果てた荒野だ。虚無のカで変異したまま生き残ったモンスターを討伐しながら街に移動しよう。

第6章 2節 -「怪しいつながり」…オリビアは、廃港を歩き回っていた盗賊団から指令書を入手した。そして、その指令書に書かれている暗号が、テラガードて反乱を企てた盗賊団が使っていたものと似ていることに気づく。

第6章 3節 -「ビグランツ」…ビクランツに移動したレナは、アンゲロスに助けを要請する間、待ってほしいと言ってきた。

第6章 4節 -「危険なほどの美しさ」…街で、自分こそがニグドール商団の実質的な管理者だと主張するキアラと会った。キアラは領主ロバンの様子がおかしいことに気がついているが、なぜかそれを知ったきっかけについては隠そうとしているようだ。

第6章 5節 -「調査隊の行方」…レナはフォントゥナスに派遣された調査隊のうち、一部がレシティ学会所属の魔法使いてあることを明かし、彼らの行方を追う必要があると話す。

第6章 6節 -「船の墓場」…調査隊を探して船の墓場に向かう途中で、盗賊団と遭遇した。彼らを討伐しよう。

第6章 7節 -「過去の痕跡」…オリビアは船の墓場で、一時はフォントゥナスの海が工ルファランの領海だったことを思い出し、エルファラン大陸についての噂を話し始める。

第6章 8節 -「調査隊の痕跡」…レナによると、調査隊は神秘的な珊瑚礁の森に向かったそうだ。珊瑚礁の森につながるビグランツ池に移動しよう。

第6章 9節 -「派遣の理由」…フォントゥナスの海が昔、エルファランの領海だった頃はクラリウム海という名で呼ばれていたようだ。

第6章 10節 -「枯渇した海」…レナによれば、他の地域の変異体と違い、クラリウム海の生物は別の形で進化を遂げたという。

第6章 11節 -「珊瑚礁の森に惑わされた者たち」…かつてクラリウム海だったところにいた生物は、何かに惑わされたかのように正気を失い珊瑚礁の森の守護者となり果てていた。彼らを討伐して、珊瑚礁の森の周辺で資源を集めているという労働者を探し、調査隊の行方を調べよう。

第6章 12節 -「怯えたクロコフィッシュ」…珊瑚礁の森で、怯えたクロコフィッシュ労働者を見つけた。ひとまず、周辺を整理して彼と会話してみよう。

第6章 13節 -「危険な場所」…クロコフィッシュに教えてもらった場所に移動する途中、謎のささやき声が聞こえてきた。

第6章 14節 -「謎のささやき声」…ささやき声を追って奧に入っていくと、それは怯えた男の声だった。声が聞こえる方へ行って彼を落ち着かせ、会話してみよう。

第6章 15節 -「セべラの失踪」…レナは調査隊の一員であり、灰色の守護者でもあるセべラの行方について尋ねるが、ジオは彼女からここに残るようにとしか言われていないようだ。ジオと一緒に周辺を捜索して、セべラの痕跡を探してみよう。

第6章 16節 -「海の墓場」…黄昏の沼の奧まで進み捜索をしていると、骨の墓場を発見した。引き続き、骨の墓場を捜索してみよう。

第6章 17節 -「黄昏の沼をさまよう者」…骨の墓場を調べていたところ、レナが掘り返された墓からクロコフィッシュ労働者の痕跡を見つけた。周辺のクロコフィッシュ中に正気を保っている労働者がいないか探してみよう。

第6章 18節 -「期待外れの捜索」…正気を保っているクロコフィッシュを探してみたものの、なかなか見つからない。その間にジオの状態が悪化してしまったようだ。ひとまず、街に戻ろう。

第6章 19節 -「芳しくない状況」…レナはしはらく作業を中止するように言うが、キアラはすでに大きな損害が出ていると反発している。レナがキアラを説得する間、もう一度クロコフィッシュ労働者とジオに会って状況を確認しよう。

第6章 20節 -「不確かな推測」…クロコフィッシュ労働者は相変わらす怯えきっており、記憶も曖昧なようだ。一方のジオは沼に足を踏み入れた途端、セべラが見せた異常行動について話し始める。

第6章 21節 -「ニグドール商団」…ビグランツに戻ってきたレナから、キアラのもとへ行って商団長の行方と連絡係が話した内容について調べてほしいと頼まれた。キアラを訪ねて、情報を聞き出してみよう。

第6章 22節 -「商団長のための弁明」…キアラが、情報の対価を要求してきた。珊瑚礁の森にいる魔物を討伐し、珊瑚の石を手に入れて届けよう。

第6章 23節 -「解けない謎」…キアラから聞いた話をレナに伝えよう。

第6章 24節 -「掴めない手がかり」…レナによると、アンゲロスからビグランツに派遣された兵力に、珊瑚礁の森の周辺を掃討する余力はないそうだ。周辺の魔物を討伐して彼らに協力しよう。

第6章 25節 -「わすかな手がかり」…街から兵士がやってきて、セべラがモンべラに移動したことを教えてくれた。急いでこの周辺を片付けよう。

第6章 26節 -「モンべラを目指して」…啓示者とオリビアはセべラを追ってモンべラに向かう。

第7章 1節 -「あの日の傷跡」…モンべラに到着した 3 人は灰色の日の痕跡を眺めながら廃墟の内部に移動した。

第7章 2節 -「枯れた地の宝物」…灰色の廃墟の先に進んたレナは、モンべラの魔法石に纏わるドワーフとベルアの関係性について説明した。

第7章 3節 -「邂逅」…レナたちは灰色の廃墟でヒューゴと偶然の再会を果たす。

第7章 4節 -「陥落した街フェルム」…街に来たレナは啓示者とオリビアをヒューゴに任せ、グドール商団の調査のためフォントゥナスに戻った。

第7章 5節 -「五英雄、ヒューゴ」…啓示者の腕前を確かめたヒューゴは、啓示者たちを連れて歪んだ採掘場に向かった。

第7章 6節 -「歪んた採掘場」…採掘場には結晶化した無数の魔法石か埋まっていた。危険ではないかと不安げなオリビアに対して、ヒューゴは強引に引き出そうとしたりしなければ問題はないと言って安心させる。

第7章 7節 -「信頼の結果」…ヒューゴは、灰色の日が五英雄とアデルによって引き起こされたのだと自責した。

第7章 8節 -「爆発」…周囲を片付けていたら、突然爆発音かした。

第7章 9節 -「怪しい動き」…オリビアは爆発が起きた場所で走り去るケット・シーを見かける。ヒューゴは街に戻り逃げていったケット・シ ーを捜すことにした。

第7章 10節 -「調査団長テオス」…テオスはモンべラの領主代理人として一行を迎え入れた。ヒューゴはテオスに採掘場で起きた爆発について尋ねるが、まだ調査中とのこと。原因がわかったら教えてほしいと伝える。

第7章 11節 -「ケット・シープラビ」…プラビを見つけた一行は爆発について問いだたした。何も知らないと言い張るプラビだったが、最後に銀色の髪に花をつけたキキ族を見たと言って姿を消した。そのキキ族かセべラてあると確信したヒューゴは彼女の動きに疑問を覚える。

第7章 12節 -「苦痛の疑心」…プラビが目撃したキキ族がセべラてあると確信したヒューゴは、彼女の動きに疑問を覚える。

第7章 13節 -「待望の果て」…テオスからアルヒが街に帰ってきたという報せがきた。

第7章 14節 -「意図と結果」…ヒューゴはセべラを疑い、アルヒはセべラを庇う。ニ人はセべラを目撃したというケット・シーにもう一度、話を聞いてみることにした。

第7章 15節 -「説得」…ケット・シーのプラビはすっかり怯えて、採掘場での出来事について前回と異なる供述をする。アルヒは爆発の現場を直接、見に行くことに。ヒューゴはレナから頼まれたことかあると言ってラインヴァント墜落地に向かう。

第7章 16節 -「ラインウアント墜落地」…ヒューゴはレナの代わりに紹介したい人物がいると言って、啓示者と一緒にラインヴァント墜落地を目指す。

第7章 17節 -「セラフィムの悲劇」…ヒューゴは女神が消えたあとの世界と女神に仕えていたセラフィムの没落について話す。

第7章 18節 -「怪しい男」…ヒューゴはカールを紹介するが、カールは啓示者を警戒しているようた。

第7章 19節 -「レナとカール」…ヒューゴによると、カールは過去に自分を救ってくれたレナにだけ心を開いているらしい。

第7章 20節 -「 2 つ目の啓示」…カールは啓示者を疑って試すが、啓示者が本当に女神の声を聞いたのだと悟り驚きをあらわにする。

第7章 21節 -「没落者」…混乱したカールは、自分の正体か元セラフィムで力を失った没落者であることを啓示者に気づかれてしまう。

第7章 22節 -「研究所を目指して」…街でアルヒの連絡を待ってみよう。