(AI判断)この記事は約 7 分で読めます。
乱闘場なんて絶望しかねぇ
おはこんにちばんはひーまにです!
今日は木曜日。
乱闘場がある日ですね!
タイトルの通りなんですが、乱闘場はなかなかの魔境で本当に強い人ばかりいてます。
その中でもなんとかワンチャンをつかめる方法がないか!
過去に乱闘場講座も書きましたが結構内容も古くなってて使えないところもあり、リニューアルしていこうと思います!

というわけで今回は知っている人は知っている乱闘場での戦闘方法について書いていきます!
準備はいいですか?
ひ~まに~GO!
乱闘場での戦闘目安
動いていないやつを狙え

もうこれは鉄則
少なからず乱闘場では電車などの電波が悪いところだったり、プレイがめんどくさかったり、はてはサブキャラだったりを放置させてる人がいらっしゃいます。
先着順で第2ラウンドにいけるので素早く倒せる相手を狙うのは必然です。
画像のように開始時点で動いてない相手は率先していきましょう!
ハーフが出たら逃げろ

しかし、放置をしててもものすごい硬い人がたまにいます。
それは虎視眈々とランキングを調整してる化け物かもしれません。
先着順ルームに飛ばされるので、少しでも上位層と当たりたくない人がランキングを調整するために最初調整していることがあるので、めちゃくちゃ「Half」が出る人は突然動き出して殴ってくる場合もあります。
でも数は少ないので他の動いている相手を狙うよりはちょっとの間殴ってみてから判断でよいでしょう。
誰かが戦ってるところを襲え

上記のように「ラべス」が「エルドナ」と戦っているところを狙い加勢します。
2対1で倒せる確率を上げるのです。
またどっちに加勢するかは基本的に順位が低い方を狙う方が安定です。
複数人が会場にいる場合は多対一を徹底して立ち回りましょう。
クリティカルが出たらやれ

それでも放置や複数人の戦闘がなくなったら誰かを狙うしかありません。
そんなときはひとまず当たってみて
「Critical」が出る敵であれば勝負をかけましょう。
相手よりこちらの攻撃が通りやすいという証左の一つなのでがつがつせめて見ましょう!
後ろには気を付けて。。
やばい時は逃げろ

1対1の状況になったりした場合で相手が圧倒的に強い場合。
もう逃げましょう!
恥も外聞も捨てて全力で逃げれば一定時間で他のプレイヤーが乱闘場に入ってきます。
それまでの間は鈍器クラスの無敵スキルを使ってでも逃げましょう。
こちらのスキルはスキルショップでゴールドで買えます。
どこでも使えるので買って損なしです!
入ってきた人はすぐ探そう

乱闘場では人数が6人に満たない場合はよその乱闘場で負けた人が追加で乱入します。
そう、一度負けたひとこそ狙い目です。
卑怯なんて言うんじゃねぇ!こちとら必死なんや!めっちゃ襲われるし!
確率的にも棒立ちしてる人もいるので「テロップ」に注目し、戦闘力に自信がない人であれば乱戦中であってもなるべくそちらを優先してみましょう。
2回戦以降
乱戦に突っ込もう

ラウンド2以降は放置している人はほとんどおらず、基本的に全力での殴り合いです。
これはまぁ本当につらい。。ここまでたどり着いただけでむしろ勝ち組なのでここからは
「ASSIST」ポイントを狙って攻撃に参加しましょう。
というのも乱闘場には

追加報酬があるからです。
数は多くないですがもらえるものはぜひもらっていきましょう‼
2回戦が勝てないと思って放置はもったいないですよ!
また最近は時間内に先着順が埋まらない場合もあります。
その場合600ポイントとかでも3回戦に進める場合があるのであきらめず戦ってみましょう!
覚えておけば便利なこと
最後にお伝えしたいことが
クラスの見分け方です。

この乱闘場、姿は全員ランダムな名前とランダムな伝説クラスに強制変更されますが
使用する武器はそのクラスに応じたものになってます。
個人的には弓のサブキャラをおいてる人が結構いてるので第一候補は弓、次点は銃といったところでしょうか。
逆に鎌と鈍器にはかなり注意が必要です。
鎌はそのスキルプールからランキング上位の人が多用しており、「ブラッディエリア」などに巻き込まれるとかなりの痛手です。
そして鈍器に関しては「もう少しで倒せるところを無敵」で逃げていきます。
特に時間の短い1回戦ではその間に他の敵を倒せる可能性も高いため、ポイント早期獲得のためにも「クラスの見極め」は難しいですがやっていきましょう。
最後に
いかがでしょうか。
どんなに頑張っても上位ランキングを取るのは至難の業ですが
逆に同じようなランク帯のプレイヤーも多く参加しております。
1回戦を乗り越えて奇跡的に2回戦も乗り越えた時の達成感は得難いものがあります(*’▽’)
(そして3回戦で地獄を見るまでがワンセットです)
今回書いたことは基本的なところばかりですが
いざやってみると意識してなかったところが出てくるかもしれません。
ぜひ今晩の乱闘場で自身の最高記録を目指して頑張りましょう!
以上、ひーまにでした!
コメント