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最初で最後のブーストサーバーのインター攻城戦
おはこんにちばんはひーまにです！
本日21時より、インター攻城戦が開幕します。
特にブーストサーバーでは最初で最後のインター攻城戦となり
運営イベントで200万ジェムの獲得がかかってます！
そんなインター攻城戦ですが、ブーストサーバーにおいては
初めてプレイする人がいるかもしれません。
そんなプレイヤーに向けて今回はローカル攻城戦とインター攻城戦に関して違いをまとめていきたいと思います。
インター攻城戦自体がローカル攻城戦の勝利ギルドorサーバーのレベルランキング最上位帯しか参加できない為、あんまりルールを知らない人にもおすすめです！
それでは本日もやっていきましょう！
ひーまにー！GO！
インター攻城戦の仕様
それでは早速インター攻城戦とローカル攻城戦の違いを見ていきましょう。
インター攻城戦概要
インター攻城戦とは
インター攻城戦は、所属するサーバー群（例えばKiki1～Kiki5）にいる他のサーバーのプレイヤーたちと同じフィールドで、城の所有権を巡ってギルド同士が戦う大規模なコンテンツです。普段は別々のサーバーで活動しているライバルギルドと力を競い合うことができます。
参加ギルドの選定方法
インター攻城戦に参加できるギルドは、攻城側として各サーバーから原則2ギルド、そして守城側として1ギルドが選ばれます。この選定は以下のスケジュールで行われます。
選考スケジュール
最終選定: 日曜日18:00に、参加する攻城ギルドと守城ギルドが最終的に決定します。
選定期間: 隔週土曜日の20:00から日曜日の18:00まで
選定開始: 土曜日20:00に選定のプロセスが始まり、参加を希望するギルドは所定の手続きを行う必要があります。
参加ギルド数
通常：計11ギルド
攻城側：各サーバー2ギルド、計10ギルド
守城側：原則1ギルド（特定の条件下で変動あり）
次にマップの紹介です。
マップ
マップはローカル攻城戦と違いがあり、
3つの門があります。
転送先もそれに合わせて「正門攻城路」「西門攻城路」「東門攻城路」と分かれてます。
しかし、刻印場所のポータルはローカル攻城戦と変わらず2つです。
これによってかなりの渋滞が発生します！
攻城待機室での「帰還魔法の書」
インター攻城戦開始中、戦場から「攻城戦待機室」に戻るのは
「帰還魔法の書」です。
その他テレポート系は使えませんのでご注意ください。
本題というか注意点（超重要）として
「戦場」から「攻城待機室」に帰還魔法の書で帰れますが
「攻城戦待機室」で帰還魔法の書を使うとローカルの街へ戻されます。
パーティも解散されてかなりめんどくさいことになるのでご注意ください。
複数の通路がない
インター攻城戦ではローカル攻城戦と違って右左通路はなく、「門の正面の通路のみ」という感じです。
これによってテレポート先で敵と遭遇しやすいというのがあります。
これに関しては複数門が存在するので色々な門へ向かっていけるメリットもあるので注意点としては薄いかもしれませんがリスキルされやすさは高いのでご注意ください。
サーバーの重さ
これは厳密にはローカル攻城戦でも同様なのですが、インター攻城戦の場合は参加ギルドが最上位層ということもあり
すさまじく参加人数が多く、それでいて団体行動をとっています。
そのため
このレベルで人が動くので処理性能が足らないとゲームが落ちます。
あらかじめスペックに自信がない人は設定でグラフィックスをいじっておきましょう。
その他仕様について
上記のマップなどの違い以外は「傭兵が存在しない」ことが上げられますが
それ以外はローカル攻城戦とあまり変わりません。
ですのでスキャン設定などの機能設定は
こちらの記事からご確認ください。
最後に
いかがだったでしょうか。
私もブーストサーバーで出たかった。。
けどもやはりかなり条件が厳しいのがインター攻城戦の参加です！
最上位の戦いに情けは無用！というわけでどのギルドも大変応援しております！
各サーバーの主力が戦う攻城戦はHITTheWorldでも花形コンテンツの一つです。
ぜひ自身も参加できるようにレベルを上げてスキルを磨き、頑張っていきましょう！
以上、ひーまにでした！
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